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  中澤事務所 realestate

 中澤事務所・山手ハウスの遠隔は1872年(明治5年・廃藩置県の年)に、中澤源蔵がこの地(諏訪町11番地・もと北方町字天沼606番地)に、400坪の中澤牧場を開設したのが始まりです。
  当時この場所から近隣の山手居留地の外国人邸宅へ、新鮮な生乳やバターを配達することで成功し、財を成しました。

  源蔵の次男中澤兼吉は、牧場経営で得た資金を巧みに投資して、各地の牧場経営に参画したり、食肉処理場や冷凍工場(横浜冷蔵の前身)、建設工事(橋梁・学校など)、牛の繁殖業と手広く投資し、ついにはアメリカからホルスタイン種の乳牛の輸入を行って日本各地に転売したり、三宅島酪農組合に協力して三宅島バターの生産を始めました。
 一方この土地は、大正時代(1910年代)に入ってからは市街地化が進み、牧場としては不適切となり、搾乳業をスタッフに譲り終業し、中澤家本宅を移転するとともに200坪余りの日本式庭園を加えました。

  時を経て中澤邸も古くなり、折からの山手のマンション建築もあって、1972年この地を利用しての外国人向け高級マンション建設を計画し、1975年に山手ハウスが誕生しました。
近年では、横浜の山手を中心に神奈川県東部地域の不動産管理業を行うようになり、現在に至ります。
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